5シリーズ E39 530iMスポーツ オイル漏れ修理

こちらの車両は、神奈川県にお住まいのI様の’03年式 E39 530iMスポーツです。
エンジンオイル漏れ修理の作業風景を実況いたします。
エンジンのオイルフィルターハウジングガスケットを交換いたします。

エアクリーナーケースを取り外しました。
エアガイドのバンドを緩めて、エアフロセンサーのフックを外して、本体取り付けボルト10mmを1本取り外しました。

ファンベルト廻りを取り外しました。
最初にファンカップリングを取り外しました。32mmのコンビと特殊工具を使って緩めます。取り外したファンは、ファンシュラウドに乗せておきます。次にクーラーベルトを取り外します。トルクス60を右回転です。
ファンベルトは、16mmを右回転です。

オルタネータを取り外しました。(作業前にバッテリのマイナスターミナルは、外してあります。)
上はアイドラプーリーと共締めの16mmのボルトと下も16mmのボルトを抜きます。
オルタネータの後ろのカプラーとプラス端子の17mmのナットを取り外しました。

オイルフィルターハウジングを取り外しました。
パワステリザーブタンクを取り外しました。13mmのボルト2本です。
バーノス用のオイルホースは、ソレノイド側を緩めました。19mmです。
オイルプレッシャーセンサーのカプラーを2つ取り外しました。
パワステポンプも取り外しました。13mmのボルト2本です。
オイルフィルターの蓋を緩めて、ハウジング内のオイルを抜いておきます。
ハウジングは、13mmの取り付けボルト6本です。
かなりオイル漏れひどかったです。

掃除いたしました。
フィルターハウジングガスケット部は、オイルストーンで面出しいたしました。

オイルフィルターハウジングとガスケットです。
ハウジングは、掃除いたしました。
ガスケットは、上が車に付いていた物で、下が新品です。
車についていたガスケットは、弾力性がありません。
取り付けは、ラバーグリスを使いました。
組み付けは、取り外しと反対の手順です。

エンジンオイルとオイルエレメントの交換をいたします。
オイル漏れの跡は、掃除しておきました。

新品オイルエレメントを取り付けます。
エンジンオイルの量は、6.5Lです。
エンジンを掛けてオイル漏れの点検をいたしました。
問題ありません。
治りました。

オイルサービスもリセットしておきました。